Bearsluckより活動休止のご報告


みなさんに報告しなければ なりません

ベアーズラック 2008年 6.月22日(日)のワンマンライブをもちまして
活動休止させていただくことになりました。



先月、 4月に Bass KENJIから バンドを脱退したいと告げられました。

今 彼の身の回りに 色んな事が起きていて、音楽に、バンドに、集中出来る
精神状態ではないということでした。

バンド活動を100%楽しむ、100%集中する、ことが出来なくなっている
今の自分の状態がとても辛いとのことでした。
みんなも知ってるように、けんちゃんはとても真面目で、
本当にバンドのコトをとても愛していて ライブもいつだってイノチガケで、
熱すぎて 空回ることもしばしば(笑)
そんな愛すべきベーシストです。
そんな けんちゃんが 今の自分では メンバーに迷惑をかけてしまう
ファンの方にも失礼だと、出した 彼らしい結論でした。

彼は自分が抜けても、新しいべーシストが入って
バンドが続くのならばいいと思ったようですが、
わたしたちは、
けんちゃんが辞める=ベアーズラック解散
という答しかないわけで。
バンドって
そんな簡単じゃなくて どんなに上手いプレイヤーだって
ベアーズラックのけんちゃんの代わりにはなれないわけで

わたし達としては まだまだ バンドでやりたい事も あったし
メンバーのそれぞれの毎日の生活の中で 時間的にも 全員が
あらゆるストレスを感じないように わたしたちのペースで
ずっと活動を続けて行きたいと思っていたので、そしてチャリティー的なことも
このバンドでやっていけたら素適だと思っていた矢先でもあり
 
わたし達は けんちゃんに
今より もっと もっと ゆっくりなペースで
負担の無いように 続けていこうよ と伝えました。

そして 6、9、12月までベアーズ祭の予定が決まってたので
それまでは何とかという気持ちでやっていて
4月のライブも最高にカッコよかったので 少し安心していたのですが

先週末 やはり 今の精神状態では9月までもつ自信がなく、
6月で休止にしてほしい。そこまでで やりきりたい。
一度区切りをつけて欲しいと
再び けんちゃんから告げられました。


わたし達は2年ほど前から 事務所やレコード会社という組織から離れ
自分達だけで 好きなことだけを やりたいように 自由に 真剣に楽しんで
やってきた。好きなことで 感動できる 悦びを 分け合い
愛すべき人たちと 共に かけがえの無い時間を重ねて来れた

たくさんの人たちに支えられ、ここまで続けられた事は 本当に奇跡的だし
だからこそ 終わらせたくない想いもある。
でも バンドを続ける理由で メンバー1人でも
“やりたいから” ではなくなってしまえば それは 続ける意味が無い。


今は やっぱり けんちゃんに 時間をあげたいと
メンバー全員で結論をだしました。


いつも応援してくれてるみんなに 楽しみにしてくれてたみんなに
ベアーズスタッフに お世話になっている方々に
各関係者の方々に、今年のベアーズ祭を盛り上げようとしてくれていた
ミュージシャン仲間に

がっかりさせてしまうのは ほんとうに かなしいです。
ごめんなさい。



ベアーズラックというバンド
2002年にツカティが入ってから約6年
1999年GREEN BEAR結成からだと
アユム、ジュリ、ケンジは約10年共にやって来ました


わたし達は 本当に家族以上に同じ時間を過ごし 笑って 泣いて
ケンカして 思いやって  夢をみて 感動して
たくさんの人と出会い 別れ
共に たくさんの愛を知りました

そして わたしにとって このバンドは 人生そのもの マイライフでした

ほんとうに 感謝してます



ラストライブ後は どのようになってゆくかは 全く未定で
もしかしたら いつか また 4人でステージに立つ日が来るのかもしれないし
来ないのかもしれない
すべては その時のタイミングで



わたしと あゆちんと つかちゃんは どういう形になるかは まだわからないけど
それぞれに 音楽活動は続けてゆくつもりです


いつだって 起こりうる全てを受け入れて 楽しみたいからね
いつだって 恐れずに 変わり続けてゆきたいからね


さみしいけれど この選択が 必ず すてきな すてきな 未来に繋がるから

どうか あいすべき みんな かなしまないでね





そして あと2本のライブ 最高に楽しいライブにするから
絶対に 絶対に 会いに来てね
いっぱい 笑って いっぱい 歌おう

 

わたしたちの 全てを懸けます


かかえきれない 感謝の気もちを


5/28
6/22

待っています




Bearsluck
2008.5.25